うつ病の場合は光治療がよい(2)
うつ病というのは、メラニンなどの脳内の神経伝達物質に異常が起こり、発症するといわれています。
光線量が減少すると、メラニンが多くなり、感情を抑えて体を休ませる作用があります。
これとは逆に、セロトニンは、身体があたる太陽光線の量が多いと分泌されるようになります。
それにより、気持ちを高めて活動的にさせるのです。
太陽の力ってすごいですね!
そういえば、雨の日より、よく晴れて太陽が出ているだけで、気持ちまで明るくなりますものね。
そういうことで、最近では、光療法が日照リズムを改善させるのに効果があると、注目されています。
それでは光療法って、どんなこををするのでしょうか?
それは、活発に活動する時間帯に、1時間ほど強い光線を浴びます。
そうすることによって、セロトニンの分泌量を増やし、体内時間を正しいものに回復させようというものなのです。
光療法を受けた人の多くが、気持ちが晴れ晴れとして元気になり、そのうちにうつ病もだんだんとよくなるそうです。
嬉しいですね!
また、軽いうつ病の時期には、朝と夕方の日光浴だけでも、とても効果があるようです。
これなら、自宅で、簡単に実行できそうです。

