睡眠不足(睡眠障害)は、実は重大な事故を引き起してしまう原因にもなるのです。
というのは、過去の事故の事実が物語っているのです。
アメリカのある報告によると、1979年に起きたスリーマイル島の原発事故や、1986年のスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故 、そして1986年に起きたチェルノブイリ原発事故という大事故は、関係者が睡眠不足であったことが直接的な原因となったと指摘しています。
何てことでしょう!どれも大変重大な事故ですのに、それが、単なる睡眠不足が原因だなんて…。
なぜ、そんな重大な事故につながるというのでしょうか。
睡眠が充分にとれないと、集中力が欠け、とっさの判断力ができなくなります。
それが、思いがけない失敗を起こす原因となります。
また、睡眠障害は、電車やバスなどの運転手や、機械を操作するオペレーターなど、職業によっては人の命にかかわる場合もあるのです。恐いですね!
このような重大な事故を引き起こさないためにも、睡眠についてしっかりと認識しなければなりませんね。
多くの調査の結果によりますと、睡眠不足の人が交通事故を起こす確率というのは、よく眠っている人に比べて、何と2〜3倍となっています。
本当に要注意です。

